Rhinoceros ブレンドサーフェスを使うとこうなる2例
Rhinocerosという3DCADで便利な機能のひとつ
ブレンドサーフェス(BlendSrf)を使うとどういうことができるのかを
画像と動画で解説。
基本は2つのエッジ間をつなげること
下の画像のように2つのサーフェスを用意しました。
ブレンドサーフェスツールを使い、2つのサーフェスをつなげてみます。
オプションは基本的には接線か曲率、G3で良いと思います。
色々プレビューしてみて決めましょう。
実行した結果をレンダリング表示するとこんな感じ。
とてもスムーズにつなげられていますね。
さらにもう一例
チューブ(パイプ)状のサーフェスと底面のサーフェスをつなげてみます。
こちらもスムーズにつなげることができます。
上記2例のモデリングを動画として撮ってみたので、よろしければどうぞ
おまけで数値をいじってどうなるかも動画内で試してみました。
Rhinoceros ブレンドサーフェス - YouTube
おわり
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